小さな庭のガーデニングブログ

バラのある風景に憧れてガーデニングを始めました。

紅葉する多肉植物

まだ暑い日が続いてますが、

湿度が下がり、自然の風が気持ちよく

感じるようになりました。

秋ですね。

 

多肉植物にとっては快適な季節で成長期

秋から冬にかけて、多肉植物も紅葉するんですよ♪

しっかり日光に当てて紅葉する様子を楽しみたいと思います。

 

紅葉する多肉植物をまとめましたので、

良かったら参考にしてください。

 

おすすめ

 

存在感がある一鉢なら 

ダイナモ

(寒冷地でも育てられる耐寒性があり、年中屋外でOK)

 

寄せ植えにするなら

 火祭り

 オーロラ

(ポピュラーな多肉植物、増やして寄せ植えにしたい)

 

お花が咲く一鉢

 紅稚児

(2月~4月ごろ白い花を咲かせます。本当にかわいい)

 

枝垂れる多肉なら

ルビーネックレス

 (紅葉する姿が美しいです。)

 

 

 

 

エケベリア属

・エイグリーワン

・森の妖精(モリノヨウセイ)

・グリーンジェイド

・晃輝殿(コウキデン)

・聖夜のバラ(セイヤノバラ)

 

・花うらら

・ハームシー

・ミニベル

・レズリー

高砂の翁(タカサゴノオキナ)

・紅輝炎(コウキエン)

 

カランコエ属

・胡蝶の舞錦(コチョウノマイニシキ)

・冬もみじ

・朱蓮(シュレン)

 

クラッスラ属

・火祭り(ヒマツリ)

・火祭りの光

 

・紅葉祭り(モミジマツリ)

・紅稚児(ベニチゴ)

・サルメントーサ

・レモータ

・赤鬼城(アカオニジョウ)

・ホービット

・ダリーダール

 

アエオニウム属

・夕映え(ユウバエ)

 

シノクラッスラ属

・インディカ   

 

 

セダム属

・オーロラ

・乙女心

 

・グリーンペット

・虹の玉(ニジノタマ)

・宝珠扇(ホウジュセン)

・松の緑

・八千代(ヤチヨ)

・松の緑(マツノミドリ)

 

セネシオ属

・ルビーネックレス

 

パキフィツム属

・京美人(キョウビジン)

 

センペルビウム属

・ダイナモ

 

・ぺランプローズ

・ストロベリーベルベット

 

 

紅葉する多肉植物を調べていて、

本当に数がおおくて、

びっくりでした。

 

・紅葉は一般的に気温8℃以下になり、

昼夜の気温差が15℃

・日照時間が長いとより鮮やかに紅葉

・適度な湿度

 

多肉植物の場合 生育型が3つに分けられます。

春秋型

 生育適温 10℃~25℃ 春と秋に生育し

 夏は緩慢になります。

 冬は休眠します。

夏型

 生育適温 20℃~30℃ 夏に生育します。

 春と秋は生育が緩慢になります。

 冬は休眠します

冬型

 生育適温 5℃~20℃ 冬に生育します。

 春と秋は生育が緩慢になります。

 夏は休眠します。

 

多肉植物の紅葉する条件

 ・気温の低下 8℃以下で色づき、

  5℃以下で色が深まる。

 ・日照時間が長いこと。

 ・水・肥料を控えめにする。

 

気温の低下とともに、水や肥料を控えめに

しならが、昼間はしっかり

日光浴させて紅葉する条件を

気にしながら育ててみましょう。

 

 

 

 

 

 

室内でも育てやすい多肉植物

多肉植物を室内で育てていると、ヒョロヒョロに伸びてしまった。

なんてありませんか?

種類が豊富な多肉植物の中で

少ない光でも育つ品種をご紹介します。

 

写真はハオルチア属の3種類



多肉植物が自生している場所

「とても日差しが強く、乾燥している地域」

乾燥した砂漠地帯ではなく、乾季と雨季がある、

そんな場所。

 

雨の降る時期にしっかり水分を溜めて、乾季をのり切る。

どんな場所に自生しているのか?を知ると

育てるヒントになりますよね。

 

好きな場所

 日当たりがよく、風通しが良い場所

苦手な場所

 日当たりが悪く、じめじめした湿気の多い場所

 

 

室内でも育てやすい種類

 

・ハオルチア属

屋外では半日陰で管理。直射日光を長い時間充てると、

葉焼けする。完全に根が乾いてしまうのを嫌うため、

鉢の中の土が乾いたら、水やりが必要。

 

 

・リプサリス属

森林などの樹木に着生するサボテン。

湿度が高く、半日陰を好む。

湿気が大好きなのでお風呂場にも置ける

直射日光は苦手です。

 

 

・ガステリア属

多肉植物の中でタフな種類。半日陰。

夏型(3~11月)の成長期に2週間に1度程度の

水やりで育ちます。初心者向き。

 

 

小さな鉢で育てられる多肉植物

こつが分かれば、水やり、肥料も

他の植物ほどの手間はかかりません。

 

 

かわいい雑貨と組みあわせて、

おしゃれなインテリアにしてみようと思います。

 

 

 

 

 【Hinata Life】人気の雑貨揃えてます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多肉植物の葉挿しと株分けで増やして寄せ植えを作ろう♪

 お店のノベルティーで一鉢の多肉植物をいただいて、

すっかりハマってしまいました。

 

多肉植物のリースを作ってみたい。

寄せ植えを作ってみたい。

 

直径23㎝ほどのリースで

多肉植物が70株ほど必要…(-_-;)

 

直径12㎝ほどの鉢で

多肉植物が20株ほど必要。

 

大人買いするのも手ですが、

わたしは、きながに増やすことにしました。

 

今回、参考にした本をご紹介します。

多肉植物関係の本を図書館で10冊以上借りましたが、

寄せ植えのセンスが抜群にすてきです。

 

選んでいる多肉植物や鉢など、

色の使い方、合わせ方が本当に参考になりました。

他の本は、よくある多肉植物の寄せ植えですが、

見たことの無い、植え方をしている本です。

多肉植物の花ってこんなに可愛いんだって、

初めて知ることができた本。おすすめです。

 

 

 

 

多肉植物を増やす方法は3つ。

 

1.挿し木

 元気な芽を茎から切り、用土に挿します。

 乾燥させた状態で挿す必要がるので、水やりは厳禁です。

 根が出てきたころに水やりをします。

 

2.葉挿し

 葉を根元から丁寧にもぎ取り、土の上に置く簡単な方法です。

 乾燥させた状態で管理しますので、根がでるまでは

 水やりは厳禁です。

 

3.株分け

 株から、子株が独立して出てくる多肉植物を増やす方法です。

 子株を外して、用土に植え付けをします。水やりはしてもOK。

 

葉挿しをしました。

左:不明

右:エケベリア プレリンゼ

左後:セダム サンライズマム

手前:不明

右:セダム 月の王子

左:不明

手前:セネシオ グリーンネックレス

右中:エケベリア ゴールデングロー

右:不明

 

用土に葉を置いただけ。

葉は上を向けるとよいそうです。

 

用土:多肉植物用の用土、又は赤玉土(小粒)で代用可能。

 

寄せ植えや、植え替えをした際に、葉がぽろって取れてしまった

場合も、このやり方で増やすといいですね。

2週間ほどでしょうか。新しい芽がでてきました。

 

グリーンネックレスは、ツルが土の上にある部分から、

根がでており、自然に挿し木の状態になってました。

 

株分けの容量で、根のある部分を分けて、植え付けました。

 

株分けをしました。

左:ハオルチア 不明

中:ハオルチア 不明

右:ハオルチア ハナカガミ

 

株元の子株を分けます。

   

 

子株を外すときにピンセットなどあると良いと思います。

葉がぽろっと取れてしまったので、そのまま置いておきました。

葉挿しできるのか、分かりませんが置いておきます。

 

 

 

多肉植物で育てやすい

寄せ植えなど、同じ系統のものを一緒に育てると管理が楽だと感じます。

 

 ・セダム

 ・エケベリア

 ・ハオルチア 
 ・セネシオ

 

9月下旬ごろから、園芸店でも出回ってくると思います。

初めて寄せ植えをされる方は、

つい見た目で選んでしまいますが、

同じ系統を一緒に植えることを意識されると

失敗が少なくなると思います。

 

少しつづ増やしながら、楽しみます。

 

 

秋はやることがいっぱい。

まだまだ気温が高いので、

秋の種まき、じゃがいもを植えたいんですが、

もう少し気温が下がらないと出来ない。

今年はニンニクと秋じゃがを植える予定。

 

今回、葉挿ししたり、株分けした多肉植物

育っていく様子を記録していきます。

 

好きなことをしていると、心地よいですね。

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                        

ペニセタムビロサム  銀狐(ギンギツネ)の穂

9月10日

中秋の名月

きれいな月でしたね。

 

グラス類がとても、すてきな季節♪

 

グラス類を育てたいと、思っている方へ

おすすめのグラスを紹介します。

 

ペニセタム ピロサム (通称:ギンギツネ)

イネ科:多年草

花期:6月下旬~11月

草丈:50㎝

耐暑性:強

耐寒性:約-8℃

 

白く毛足の長い、柔らかい穂が本当に美しいです。

この穂を見た時に、ギンギツネ。

 

なるほど。

 

地植えの場合、寒冷地以外は、ほぼ放任で大丈夫なほど、

とても育てやすいグラス。

冬は落葉し、地上部がない状態になりますが、耐寒性もあり

冬越しも難しくないです。

 

穂が白く美しいグラスなので、切り花やドライフラワーとしても楽しめます。

 

 

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栽培環境:

日向を好みます。乾きやすい環境を好みますので、

水はけのよい場所に植えましょう。

 

水やり:

地植え:水やりは殆ど不要。カラカラに乾いたときだけ。

鉢植え:土が乾いたらたっぷりと上げてください。

        

肥料:

春と秋の生育期に肥料を施します。地植えの場合は殆ど不要。

 

植え付け:

植え替え:4月~6月根を崩して、植え替えます。

 

増やし方:

株分け又は種まきでも増やせます。

 

地植えでは、ある程度のスペースをとって大株に育てたいグラス。

わたしはスペースがないので、鉢植えで育てていますが、

大きくなり過ぎず、扱いやすいです。

 

目を引くグラスでおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めての苔玉つくり。

苔玉を初めて作ってみました。

お子さんと楽しみながらできる苔玉、ぜひ作ってみて下さい。

 


苔玉の作り方

「材料」

・ケト土 

赤玉土(小粒)

・水ゴケ

・苔

・黒色の木綿糸

・植物

 

あると良いよ!

・ビニール手袋

・ハサミ

・ボウルや鉢の受け皿(土をこねる為)

・園芸シート(100均でOk)

 

手順①  用土をつくる

    ・ケト土  ・赤玉土  ・水ゴケ(細かくしておく)

    2:1:1の割合で用土をよくねる。少し水を加えながら、耳たぶほどの

    硬さになるまで、よくねって土だんごをつくります。

※わたしは、写真の2L入り袋の約半分使用。野球のボールほどの

  土だんごが3個できました。

 

手順②  植物をはさむ

     ポットから苗を抜き、肩や根底の土を落として丸くしておきます。

    先ほど作った土だんごを割り、植物をはさみ、崩れないように

   しっかりとまとめます。

 

手順③  用土を苔で、隙間がないように包みます。

    苔は園芸店で購入できますが、採取する方法もあります。

   わたしは、近所に大きな公園があり、自生している苔を採取してきました。

   ※国立公園や各勝地など採取が禁止されている場所もありますので、

    採取する際はご注意ください。

 

手順④  苔の上から木綿糸で崩れないようにしっかりと巻いていき、

     形を整えれば完成です。

 

 

苔玉にできるおすすめ植物を紹介します。

 ・シダの仲間   ※今回の植物です。

  種類も多く、相性が良いです。

 ・サトイモの仲間

 ・アイビー  ※今回の植物です。

 ・フィカスプミラ

 ・テーブルヤシ

 ・シュガーバイン

 

 

今回、初めて苔玉を作ってみましたが、初心者でも簡単につくることが出来ました。

土をこねたり、土だんごを作ったり、公園を散策しならが、苔の採取をする。

苔について、意識したことがなかったので、苔探しがとっても楽しかったです。

 

ただ、材料をそろえるのが大変でした。

ケト土がホームセンターなどになく、ダイソー、セリアにも売ってませんでした。いくつか回って農協でみつけました。

 

100均では

   ・赤玉土

   ・黒色の木綿糸

   ・園芸シート

   ・水コケ

園芸店 

   ・植物

農協 

   ・ケト土

近所の公園

   ・苔の採取

 

お時間がある方は、公園など散策しながら、苔を採取するもの楽しいですが、

思っていたより苔玉1個つくる場合、苔の量が必要です。

 

苔玉手作りセットが販売されてますので、セットだと楽ちんです。

お試しに作りたい方へはセットがおすすめです。

 

おうち時間の楽しみに

苔玉つくり、やってみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の寄せ植え♪

園芸店の草花苗が充実してきましたね。

 

見てるだけでも楽しい♪

 

9月~11月ごろまで楽しめる寄せ植えをつくります。

ビオラ、パンジーアリッサム、ストックなど寒さに強い花が出回るころまで

楽しめればと思います。

 

秋のイメージで花卉を選んでみました。

秋のイメージって…紅葉やくだものなどの色…でしょうか。

赤、茶色、オレンジなどの暖色系。

 

 

コンテナ(鉢)について。

 

・素焼き鉢:粘土を形成して700℃程度で焼いた鉢のこと。

      排水性、通気性ともに、優れており家庭での

      栽培に適しています。ただもろくて割れやすい。

 

テラコッタ:イタリア語で「素焼き鉢」という意味、もとはイタリア製の鉢を

       指してましたが、現在は輸入された素焼き鉢を指す。

       排水性、通気性は素焼き鉢よりやや劣る。

 

・駄温鉢:1000℃程度の高温で焼いた鉢のこと。排水性、通気性は

     素焼きの鉢にやや劣りますが、その分丈夫。

 

・プラスチック鉢:上部で軽く持ち運びしやすい。排水性、通気性はないので、

        過湿に注意が必要ですが、殆どの植物を栽培できる。

 

・ハンギングバスケット:壁掛け鉢や吊り鉢など立体的に飾ることができる。つる植物や

           垂れ下がる植物に向いており、

            通気性が良いので多湿を嫌う植物が良い。

 

 

 

★寄せ植えの置き場所を決めましょう!

 日当たりは良いか。風通しは良いか。

 

★植木鉢を選びましょう!

  ハンキングバスケットで立体的に飾ってあると

  ガーデニング上級者って感じですよね。

  秋はマリーゴールドやジニアのバスケットがおすすめ。

  冬はビオラや葉牡丹で決まりです。

 

 

今回は、直径30㎝(平鉢)ほどのコンテナへ植える予定で選びました。

 

 

 

今回は多くの種類を扱う、園芸店へ伺いました。

 

 

左奥:千日紅ストロベリーフィールド
形態:1年草

草丈:80㎝

開花期:5月~11月

※根を崩さないように植えましょう。

 

右奥:千日小坊(アルテルナンテラ ポリゲンス)

形態:多年草

草丈:30㎝~100㎝

開花期:8月下旬~12月

 

左前:ヒューケラ(ツボサンゴ) リオ

形態:多年草

草丈:20~80㎝

開花期:5月~7月中旬

 

中前:ペニセツム アロペクロイデス(月見うさぎ)

  雑草として見かけるチカラシバの園芸品種

形態:多年草

草丈:20㎝~40㎝

開花期:9月~11月

 

右前:赤葉千日紅 レッドフラシュ

形態:多年草 ※0°以下で枯れてしまう

草丈:30㎝~50㎝

開花期:10月下旬~11月 ※白い花がさきます。

 

コクリュウが少しあったので寄せ植えに使いました。

 

 

ヒューケラの色をもっと濃い葉色又は、黄緑色にしてもよかったかも…。

 

本当に多くの葉色があって、収集癖をくすぐるヒューケラ。

多年草なので、少しづつ種類を増やしていきたいカラーリーフです。

おすすめ!

 

 

グラスをパープルファウンテングラスにしたら

おしぇれな感じになったかもしれないな~。

 

 

試行錯誤する時間がたのしい。

日常のもろもろを忘れて、好きなことをする、考える時間をもつと

また頑張ろうって活力になります。

 

更年期でちょっと辛いことも忘れて集中できました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

庭にギボウシがあるとオシャレに見える♪

ギボウシってご存じですか?

シェードガーデンの本やカラーリーフ図鑑、小さい庭作り本など

100%と言って良い、必ず紹介されているユリ科(キジカクシ科)の

落葉性多年草(冬場は葉がなくなります)です。

 

和風の庭、洋風の庭、日陰の庭、狭い庭、ベランダガーデンなど

ギボウシがあると、おしゃれに見える♪

 

花ばがりを植えて、色とりどりだけど…公園みたい…な庭があると思います。

花は綺麗ですが…、花を引き立てるためにも

カラーリーフを上手に使われているお庭は、本当におしゃれ♪

 

ギボウシを植えてみてください。おしゃれになりますよ♪

 

原産地:日本および東アジア

草丈:15~200㎝

花色:白・紫

開花期:7月~8月

栽培環境:明るい日陰、または午後は日陰になる場所。庭植えの場合は激しく地面が

     乾燥する場所は避けます。

植え付け、植え替え:2月~3月ごろ

 

写真は「サムアンドアブスタンド」 2004年にホスタオブザイヤー受賞

大型種のギボウシです。

花色:薄紫

葉長:40x35㎝

横張:180㎝前後

高さ:90㎝前後

 

鉢植えなので、このサイズですが庭植えにするともっと大きくなると思います。

北側に置いてますが、明るい色合いなので圧倒的な存在感があります。



写真:10年以上前から育てているギボウシで、品種がわからないんですが、

たぶん:天竜かな。

大型種です。写真は鉢植えなので、サムアンドアブスタンドより二回りほど小さい

ですが、庭植えにしているほうは、サムアンドアブスタンドと同等の大きさです。

 

 

こちらもホスタですが、品種がわかりません。中型種です。

株分けを繰り返して増やしています。

 

 

写真:フランシスウイリアム

大型種です。

花色:白

葉長:35x25㎝

横張:120㎝前後

高さ:80㎝前後

種がつきにくい品種が多いギボウシですが、この品種は種ができやすく、

勝手に種ができていました。

10月~11月に黄色く熟した果実を採取するようです。

種がとれるといいのですが…。

 

これ以外に「ジューン」小型~中型種

芽吹きから徐々に葉色に変化を見せるジューンもおすすめです。

 我が家のジューンは管理が悪かったのか葉焼けして、かわいそうな感じなので、

写真お借りしました。

 

おぎはら植物園さん、いつも購入させていただくんですが、

探している品種がみつかるというショップさんです。

植栽例など参考になる情報が多いので、勉強させてもらってます。

 

www.rakuten.co.jp

 

 

 

 

ギボウシは葉色の種類も多く小型種から大型種まであり、

迷うかもしれませんが、

近所のホームセンターやお花屋さん、どこでも購入できます。

 

海外ではパーフェクトプランツとよばれ、性質は強健で育てやすい

夏の直射日光と、ひどい乾燥を気を付ければ、

育てることは難しくありません。

 

あまりに種類が多いので、どんどん違う葉色が欲しくなる(-_-;)

そして大型種が欲しくなる…

 

日陰の庭が明るくなって、気持ちも明るくなりました。

植物の元気そうな様子をみて、いつも癒されてます。

 

お気に入りのひと株を見つけてください♪